データベースは表、ビュー、およびストアドプロシージャで構成され、これらはそれぞれ列のリストを表します。
接続中は、データベース接続ノード(
) を展開することにより、表、ビュー、およびプロシージャを表すサブノードを表示できます。
表をブラウズする
「実行時ウィンドウ」のアイコンとその説明を次に示します。
| アイコン | 説明 |
|---|---|
| 表 | |
| 列 | |
| 列 (主キー) | |
| 列 (一意キー) | |
| 索引 | |
| 外部キー | |
| 外部キーの列 | |
| 表示 |
索引ノードをクリックすると、表の索引付きリストが表示されます。
「外部キー」ノードをクリックすると、表の外部キーにある列のリストが表示されます。外部キーノードは、表の主キーを参照する外部キー列を記述しています。
「ビュー」ノードをクリックすると、データベースに関する「ビュー」が表示されます。
ビュー列は、グレー表示されています。これは、ビューの列の物理的特性を変更できないことを示しています。ただし、ビューをドロップして、あとで作成し直せば変更することができます。
「プロシージャ」ノードを選択すると、ストアドプロシージャ名とその in、out パラメータが表示されます。